雑記

新年あけましておめでとうございます。
今年も一年よろしくお願いします。
さて、定型文はこの辺にして本題w


前回の日記で中間まとめしてた件の総まとめ。
カテゴリーは無難にオープニング、キャラ、総合の3部門で。
ちなみに、俺が視聴していない作品は対象外なのであしからず。


〜オープニング部門〜
1位 『ef - a tale of memories.
作品の世界観とのマッチングは今年一番だと思う。鳥肌モノです。
良い映像と良い曲、更に良い作品と揃えば最高で無い訳が無い。
通常バージョンと最終回バージョン、是非両方を視聴して欲しい。
http://jp.youtube.com/watch?v=A2TljKyEhsY&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=J96t3JKVjRQ&feature=related


2位 『Myself;Yourself
本編と全く関係無かったねシリーズw
ライブ系のオープニングって個人的に凄いツボ。
疾走感があって良し。本編ってドロドロだったんですよね?
http://jp.youtube.com/watch?v=gfNmpbNUVUM


3位 『げんしけん2
本編と全く関係無かったねシリーズ。パート2w
遊び心というか、完全にネタですよね。
ここまで突っ走ってくれたなら逆に花丸あげましょうよ。
http://jp.youtube.com/watch?v=4Rt6aNYGkJk&feature=related


〜キャラ部門〜
1位 『ギンガ・ナカジマ魔法少女リリカルなのはStrikerS)』
地味過ぎるwまあ好きなもんは好きなんだから仕方ないね。
ナンバーズにフルボッコに遭った時はどうなるかと思ったよ。
でもさ。地味やけどギン姉派ってそこそこいるよねw


2位 『日下部みさおらき☆すた)』
やっぱ声か。いやいや、見た目も良かったな。
ショートカット元気系。コレ俺の中では鉄板なのよ。
それでこの声やろ?声優の力は偉大なんだって。


3位 『衛藤芽生(がくえんゆーとぴあ まなびストレート!)』
下半期の作品に贔屓目になるのはインパクト的に仕方ない。
そんな中で上半期の作品のキャラが記憶に留まってるのは良キャラ故であろう。
一言で言うとツンデレだった。正統派だったがそれもまた良しである。


〜総合部門〜
1位 『がくえんゆーとぴあ まなびストレート!
学校をハッピーな場所にしたい。
今時の子は絶対言わない様な事をサラっと言ってしまう。
生徒会室復興。学園祭。そして、卒業へ。涙あり、笑いありの傑作だった。


2位 『ef - a tale of memories.
この作品はどうしたって外せないね。
以前にも言及したが、何を置いても演出面が素晴らしかった。
まあ場合によっては賛否分かれる所もあったかも知れない。
だが、俺は好きだった。それで問題はあるまいよw千尋かわいいよ千尋(結局それか…


3位 『ひだまりスケッチ
癒された。本当に癒された。究極の癒し系だな。
特別何か仕掛けがある訳では無いんだが、常に安心して観てられた。
でもさ、それって結構大事じゃない?視聴後にホンワリ出来るのって魅力だよ。